CONCEPTコンセプト
山城愛CHALLENGE
木曽三川が創り出したこの肥沃な大地は、今も変わらず多くの人々の営みを支えてくれています。
濃尾平野の西北部に横たわる里山の連山は、標高200mから400m程度。
その山々をつないでロングトレイルを楽しもうというのが「美濃國山城トレイル」です。
揖斐川町、大野町、本巣市、岐阜市、各務原市、坂祝町と行政区をまたぐ道のりには、多くの山城を内包しています。「北方城址・城ヶ峰・揖斐城・野村城・山口城・祐向山城・掛洞城・鵜飼山城・城田寺城・真福寺城・岐阜城・迫間城・猿啄城」。
堀切や開けた展望が、今だこの地に、山城の趣を色濃く刻まれています。
里山を楽しみ、史跡を辿れる魅力に満ちたこのルートを辿る行為を「美濃國山城トレイル」と、呼称を設け、私たちの郷土の魅力再発掘の起爆剤として、活用できればと考えております。
トレイルランニングで走破。分割して、ハイキングで踏破。
平野に面したトレイルコースは、町からのアクセスも容易で、中央部分に位置する金華山周辺では観光や宿泊も楽しむことが可能です。
美濃の地の秘めたるポテンシャルを、活かし新たな切り口を開拓してまいります。
是非、この「美濃國山城トレイル」へのご理解・ご協力をお願いいたします。
美濃國山城トレイル乱:HISTORY
歴史を越え、美濃の里山をつなぐ、100km縦走路開拓への挑戦。
岐阜県美濃地方を舞台に開催される 美濃國山城トレイル乱 は、トレイルランニング愛好者に限らず、登山やハイキングなど里山での活動を楽しむ幅広い層を対象とした取り組みです。
美濃地域に点在する山城跡や里山の稜線を結ぶ本フィールドを活用した走行イベントを「美濃國山城トレイル乱」と称し、段階的な開催を行っています。
本大会は、2021年2月より開始した里山整備および地域連携活動を基盤として創設されました。
揖斐川町、大野町、本巣市、岐阜市、各務原市、関市、坂祝町にまたがる山並みを連結し、美濃地域に全長100kmのロングトレイルを形成することを目的に取り組みが始まりました。
その後、有志による挑戦を重ねながらルート検証を行い、まずは関係者を中心とした「プレ大会」を2023年3月4日に開催しました。
100km大会の本開催に向けては、各地域の理解と協力が不可欠であることから、ルートを三分割し、エリアごとに調整と検証を重ねてきました。
2024年3月3日には、揖斐川町から本巣市までを舞台とした「PRE SECOND」を開催。
続く2025年3月15日には、本巣市から岐阜市までの区間にて「CHALLENGE Third」を実施しました。
そして今回は、最終区間に位置づけられる岐阜市から坂祝町までを舞台に、4度目のプレ大会となる「EAST END & START FINAL CHALLENGE 4th.」 を開催します。
このルートは、かつて織田信長が尾張から美濃へ進軍した際に歩んだ行軍の道筋とも重なります。
歴史の中で人が越え、時代を越えて受け継がれてきた稜線を、自らの足で進むこと。
それは単なる走行ではなく、土地の記憶に触れる体験でもあります。
100km本開催へ向けた最終検証となるこの区間で、参加者は過去と現在が交差する里山の中を進みます。
山城が語る歴史、地域が育んできた暮らし、そして未来へとつながる道。
美濃國山城トレイル乱は、そのすべてを体感する挑戦の場です。
美濃國山城トレイル実行委員会
美濃國山城トレイル乱2026運用体制
| 大会責任者 | 坪井 繁和 | 大会責任者 |
| 山城総本山 | 道家 信之 | 大会運営長 |
| 金華エリア | 日野川角 富子 | 金華エリア統括役 |
| 坂祝エリア | 佐藤 猛 | 坂祝エリア統括役 |
| 鵜沼エリア | 纐纈 知晃 | 鵜沼エリア統括役 |
| 迫間エリア | 村山 美紀 | 迫間エリア統括役 |
| 各務エリア | 井納 毅 | 各務エリア統括役 |
| 芥見エリア | 吉田 雅志 | 芥見エリア統括役 |
| 岩田エリア | 抱 悟 | 岩田エリア統括役 |
| 琴塚エリア | 磯野 栄一 | 琴塚エリア統括役 |
| 関門侍大将 | 松田 直城 | 金華山山頂エリア統括役 |
| 催事管理長 | 佐々木 麻紀子 | 催事進行役MC |
| 伴走誘導長 | 藤井 武則 | スィーパー、マーシャル、誘導管理 |
| 医療救護長 | 阿部 利津子 | 医療スタッフ管理 |